これでもピンハネしたらしい。僕にかかればNPC売りで10kがせいぜいだったので全然OKだ。ありがたい。

さて、アリア川を今度こそ攻略しようと、パーティメンバーを探すも、日曜なのに人がいない
身内を一人呼ぶも、あまりのメンバーの集まらなさに「飽きた」と一言かまして落ちた。酷い

結局１２時から動き出して、１４時にメンバーが揃った。
ともかく集まったので、張り切って攻略していこう！

仲間に案内されてチケットを買い、決戦場へ。
第一関門からこんなんでいいんだろうかと思いながら、ボスをファイター４人がかりでボコった。
仲間いわく、これからが強いから問題ない、ということらしい。何が問題ないんだろうか。

クラーケンコインが２枚必要ということで、倉庫から引っ張り出してきた。
こういうのは僕は売らずに溜め込んでおく性分なのだが、正解だったらしい。

次のエリアへいくための闇天使の像を発見。
なんのことだろう？

なるほど、これが天秤か。
調べると、コインをいくら置くか決めろといわれた。
このドクロはもっとも価値が低いらしいので、とりあえず１つ置いた。

ならばと３つ置いた。

６つ置いた。

これで正解らしい。なんだか頭を使うリドルだったな、今回は。
モンスターが沸かない場所でよかった。

ここの決戦場のボスは、ミリオネアというコインの集合体というかなんというか・・・とにかく画像のようなボスだった。
こいつが中々強く、ヘッドバッシュやディフェンドスタンスがついてる状態でも結構なダメージになった。なにせ数が多い。
撃破した後は、瀕死になっている人もいた。僕です。

次のエリアはダークゾーンだらけで真っ暗な迷路だ。初見じゃまず迷うだろうな、と思いながら経験者についていった。
モンスターは沸かないが、こんなところでPKと出会ったら怖いなぁと思うPK。
要チェックや！

道中、なかなかクールな作品が展示されてあった。センスを感じる。

よくわからないまま、何個かおいてあった展示品？から一角獣の角とやらを取得。
今度は迷路とは逆方向に進んだところに、復帰ポイントがあった。
よかった、いつ死んでもおかしくなかったので、これで一安心だ。

さぁ、行こうか。

そこら中に撒き散らされる毒ガス、爆ぜる炎、荒れ狂うコインに、にじり寄ってくるスライムたち。
エリア自体に明確な殺意が込められている。こんなところに長居は無用なので、一気に駆け抜けることに。

入り口で待ち伏せるモンスターたちの中を掻い潜りながら、つり橋を渡り、

この様である。
落ちた先と、さっきとダークゾーン迷路が繋がっていた。
迷いながらも、また戻ってきて、橋を渡る。

橋を渡り終えると、決戦場に行くための彫像があった。
処女厨は神聖！非処女は邪悪です！！

ということらしい。画像が暗いというか、ぼやけて見えないが、
本来の姿はユニコーンかなにかであるようだ。

さっき取得した一角獣の角を取り付けて、いざ決戦場へ。

ここの決戦場のボスは、トラシーという小型リビングスタチューのようなモンスターの群れだった。
サクっとまとめて壊しつくした。

決戦場を出ると、真っ二つになった死体があった。
MAGかPRIかは知らないが、ソロでここのボスに挑んだんだろうか？
息をするように僕はルートすると、彼女は蘇り、後には盗んだ杖だけが残った。
ルート時間がいやに早かったし、多分ダミーだろうから期待は特にしないことにする。

こういう小マメなルートって、大事ですよね。

追記：あとで鑑定したら、ささくれていました。

この段階で、ログイン障害発生。僕はちょうど再起動をしていたので、入れなくなってしまった。
仕方ないので活動開始からの１２時～１６時までの４時間をまとめて一度アップ。
今日が終わったら、追記してあげなおします。

—-

装備の精錬や、ジェムの合成はなにかと金がかかるので、僕は二つ返事で承諾した。
さて、なにをするんだろう？チコル高速周回でもするのかな？

そんな風に考えてたら彼は「冒険者の装備がなかなかいい値段で売れるんだよ」と。
結局PKじゃねーか！そんな不謹慎なこと・・・・

やろうぜ！！！
というわけで、二人で仁義無き虐殺を行ってきた。
一人じゃ殺すことができても、二人いればルート率はグッと高まる。
ルート中に邪魔されても、もう一人の仲間が護衛してくれるからだ。

そんなこんなで

食って

拾って

護衛しながら

PKをすること二時間。
結果、断罪やらヘビィアックスやらへビィシールドやらメイスやら、その他よくわからんものが諸々手に入った。
モンスタードロップでも、強者ブロンズやらポロポロ手に入った。

あとはこれらを露天で捌くのみなのだが、生憎と僕は露天を全く見ないので、相場がさっぱりわからない。
そもそも、お金なんて精錬くらいにしか使わないのだから仕方ない。

仲間に売り物になって、且つ自分の使わない戦果物を全て押し付けて、今日は解散。
はたしていくらで売れるのだろうか？僕としてはNPC売りより高ければなんでもいい。

その後、 そろそろアリアを打開するかと考えた。
仲間内で募集をかけると、なんと即座に２PT分の人数が集まった。
僕だけ犯罪者だったので、身を引くことになった。９人集まったのである。

ためしにソロで入ってみたら、券売機の前でトンボの群れに絡まれて死んだ。

全く持って話にならないので、またしばらくチコル篭りになりそうだ。
明日の日曜でなんとかとりあえず、クリアだけはしておきたいのだが・・・
いかんせん赤いので、プリーストのヒール等支援スキルだけではなく、キャンプやファイターの「ウォークライ」などのスキルでも犯罪行為になってしまう。
このあたりはWizOnの犯罪者システムのよくないところなのだが、運営的にはそれで正解らしい。どうも価値観が微妙にずれている。

ソロでも、「ディフェンドスタンス」のおかげで、ある程度はソロでも殴られながらルートできるようになった。
といっても、ヒールポーション飲みまくりでボロボロになりながらルートするわけだが。

画像のとおり、現在の僕は武器より防具を欲しています。
鎧と脚鎧しかまともに精錬していないので、結局柔らかいのだ。
ソウルランク２だからといっても、現状の最強装備なら鍛えるほかない。

でもソウルランク２だからなぁ、どうせすぐ上位が実装されるんでしょ？って思うと中々お金を突っ込めない。
じゃあ誰かからもらおう、という発想である。

で、画像なのだが、この靴、かなりルートに時間がかかった。３０秒どころじゃなかったと思う。
そんなだから、一体どんな大物なのかとドキドキしながら鑑定したら、ただのブロンズグリーヴだった。
僕は心底落胆しつつ、装備中のアイテムって極端に遅くなるのかと、今更ながら気づきましたとさ。

でもお金もないし１７０なんて耐性どう捻り出すんだと思ったら、ファイターのスキル「ディフェンドスタンス」なるものを使うといいらしいとの情報。
これはレベルが１上昇するたびに防御力が１０％ずつ上昇していくという脅威のスキルらしい。
そんな便利なスキル、レベルいくつでとれるんだよ！？と思ったがファイターの初期スキルだった。
こりゃいいやとＬｖ２にした。Ｌｖ２じゃ危ないなぁ、不安だけど、これからレベルあがるにつれ硬くなっていくと思えばなんとかなるだろう。多分。

ちなみにこのスキル、（現状の）対人戦でも非常に有効で、装備などから見て、
こちらとほぼ同格の相手から、相手からは２１ダメージ、こちらからは７ダメージと驚いたものだ。
結局そのときの小競り合いは、ブッチャーさんが仲裁してくれたけど、あのまま続けていたら危なかったかもしれない。

ともかく、激化していくダンジョンについていくには、対人なんてやってる暇はないらしい。
とりあえず僕は斧が戻ったので、またキャラを育てることに専念しようと思います。

あと、なんでか毎日日記書いてたけどいい加減寝不足が酷いので、ネタがあるときだけ書こうと思う。こういうのは不定期日記でいいんだよきっと。
正直、日記書いてる時間も勿体無いし飯食う時間も勿体無い、常にプレイしていたいんだよ俺は！

飯食いながら、のんびりセンチネル狩りしてたら
断罪斧持って放置してる素っ裸がいたので即殺したところ、何も持っておらず断罪も保障がかかっていた。
なんという罠。

こりゃいかんと安全な狩場を模索し、センチネルドゥームに行き着いた。
今までも仲間内で「美味しい美味しい」と評判だったのだが、
「センチネル？そんなのソロでチコル回せないヤツがやるもんだろ？俺はＭｏｂ狩りもできる対人アクションをしてるんだよ！」と聞き流していた。

いざやってみると

凄まじい美味しさだった。
すいませんでした！美味しかったです！ありがとうございましたー！

その後、槍もいいけど、やっぱり斧だよねってことで大斧を調達しにいった。
もちろん断罪さん狙いである。そしてやはり、ブッチャーさんではなくプレイヤー狩りである。

結論から言うと、ＰＫされた人たちはみんな保障アイテムで盗まれるのを防止していた。
チキンすぎるだろファッキンと憤慨しつつも、寝る時間が近づいてきたので、半端な周回クエを終わらせてから帰ることにした。

帰るとなると、イベントが起こるものだ。どうも赤１ｖｓ白２の状況らしい。
一人相手に複数でかかるとは卑怯な！僕は崖の上からひっそりと、奇襲をかける準備をした。

死んでいる、みんな死んでいる。
一応探したけど誰も斧を持っていなかった。わかってたけど。
せっかくだから、何か適当にもらおうと思ったが、時間切れ。ここはセーブポイント近いので仕方が無い。

ところで、後で知ったのだが、この赤のユニオンと僕のユニオンはどうも停戦関係？にあるらしい。
僕はそのとき知らなかったし、助太刀のつもりだったから仕方ない。面倒なことにならないといいなぁ。

今日はメンテナンスないっぽい！
臨時メンテ入れまくる仕事する運営も好きだけど、やっぱりメンテのない安定した運営が一番だね。
今日はたくさん贖罪できたかなと帰宅したみたら鯖から切断されていた。なんてこった。

今日からレベル上げに集中しようと悪事は起こさないように自分を戒めた。
こういうコメントにしておくと、実際体感で襲撃される率は減っているのを実感するし、
自分も本気でやる気がないので実にwin-winであり、効率が良い。

けれども、僕は普通に狩りをしているだけなのに死人が出始める。
チコルの盆踊り入り口で踊り狂っていたら、それを避けようと画像左上の穴に落っこちてしまったようだ。
完全に不注意であり僕は全く悪くないのだが、なぜか他のプレイヤーからの視線が痛い。

そうして普通に狩りをしているだけなのに、急に白ネームのPKKがパワーチャージをして近づいてきた。
あぁやる気満々なんだなと察知。
僕はPKKのラウンドスイープを回避し、カウンターパワーチャージをお見舞いしようとした。
逃げるPKK、追う僕。チャージの効果時間ギリギリで相手が足を止めた！！
ラウンドスイープを放つ僕。決戦場に逃げ込むPKK。巻き添えを食らうドワーフ。あれ？

人違いでした、ごめんなさい。
とか言った所で幽霊には聞こえないし、なにより失礼なのでしっかりルートチャレンジしておいた。しかし盗むのには失敗した。残念。
その後、ドワーフさんがPKKの遺志を継いだようで、狩り中しつこくチャージスイープを放ってきたが、一発もあたってなかったのが印象的だった。

そろそろ寝る時間なのでと、最後の周回をした帰りの一枚。

仲間からPKがボス前で待機してるとの報を聞き、奇襲をかけたのだが
自分の荷物が一杯でルートができず、適当に捨てるとかそんなことをやってる間にルート失敗。
インベントリの１スロットは常に空けておかないといけないなと一つの勉強になった。

お金がたまったので精錬にチャレンジしてみたところ

自分で無犯罪宣言を破ったことの罰だろうか。明日からどうしよう。

追記：２９日は普通に（ん？）緊急メンテがあったようです。気づかなかった。

平日はどうにも時間がとれないので週末までチコルでレベル上げしつつ情報収集しようと思う。
日曜あたりに未経験者同士でやりたいなぁ。えらいことになりそうだ。

ところでVNCで接続してBP回しをしているなんて話を聞いたんだけども、
なるほど自分もスマホ持ちなので、放置勢的にはこれを使わない手はないなと。

というのもこのゲーム、毎日毎日なにかしらメンテを行っているのだ。
やる気に満ち溢れてて素晴らしいと思うんだけど、そのたびに切断されてしまっては一向に贖罪ができないのだ。

そういうわけで僕も導入してみたんだけど、ゲームを起動すると途端に同期が切れてしまったり、ゲームクライアントのみ操作を受け付けなかったりして困った。
どうも遠まわしなダメよと言われてしまっているらしいのかな、これは？
出先から再接続できるかできないかは中々でかいので、誰かいいやり方知ってたら教えてもらえないかなぁ。

そういうわけでチコルのスタチュー～ブッチャー間を陣取って、PK行為を行っていました。
俺もPTメンバーもよく死んだけど「100回死んでも構わない、１つも盗られるな」をモットーに立ち回った結果、２PT相手でもそこそこ戦果が上がりました。

PTMは＋５メイスを奪って即精錬破壊をしたり、お目当ての断罪斧をGETできて喜んだり、その他色々拾いました。
僕はといえば、＋４強者のブロンズキュイラスを剥ぎ取れました。ついでにスタチューから戦神ダブリンを生ドロップしました。マジか。

実は僕はソウルランク４からの上位装備、＋３歴戦のブロンズキュイラスを持っているんだけど、
精錬値に１の差があるだけで＋４強者のほうが強いんです。
強いといってもDEFが１上回ってるだけですが
「精錬って凄いなぁ俺も鍛えないとなぁ」と精錬チャレンジしたら一瞬でお金が尽きました。えらいこっちゃ。

また、仲間内で武器の精錬値が＋５↑から武器が光るので超カッコいいとブームが起こっているようで
僕の断罪斧も現在＋３だけども、こりゃ狙うしかないと思っているわけです。

つまり金欠です。

ついでに、昨夜暴れたせいでPK数が50となり称号まで貰ってしまいました。
恐る恐る刑期をアバウトに教えてくれるステイサムさんに聞いたら
「相当に悪いやつ」「そのうち罪が消える」と今までと全く変わらない台詞を吐いてくれました。

おかしい。昨日に比べて30KILL増えててルート数も増えたのに。どういうことなんだろう、これってどれだけ放置しても一生赤いままなんだろうか。
よくわからない不安に駆られたが、まぁいいかと気を取り直したのです。

ここまでが昨夜のお話。

今日は遺体クエストなるものを進めることにした。
このクエストは、「自由と賑わいの市場」にいるＮＰＣに話しかけないと始められないのだが、
犯罪者である自分にとっては、スラムから市場まで横断するのは無理だと思っていた。

何故ならば、この衛兵が通せんぼをしているからだ。迂回しようとしても迂回先にも衛兵はいるし、衛兵の数も多い。
最短ルートで市場までいこうと思うと、こいつさえ凌げばなんとかなるのだ。

しかしこれまで凌げなかった。どうやっても見つかって、どんなに走って逃げようとしても追いつかれてきたのだが。

彼がこのようにそっぽを向いたときにのみ

走り抜けることができることに気づいた。

こうして市場にたどり着き、ようやくクエストを受けることができたので、仲間に案内してもらってサクっとクリアすることに。
平日は時間がないからサクサクやらないとな。火曜はアップデートだから手伝いなんてしてる暇ないだろうし。

そういうわけで仲間のＭＡＧが先導してくれるのでついていくことに。
そしたら突然ムービーが始まる。

途中、何度かこのように突然ムービーが割って入ってくる。
別にその演出自体はいいのだが場所が問題で、このムービーが起こる場所にはブッチャーやコボルトといった強力なモンスターが複数沸く。
ムービーを見ている間は無敵なので自分は問題ないのだが、

先導役がいつの間にか死んでしまっている。
誓って言うが、俺がＰＫをした現場ではない。身体を真っ二つにできる奴なんてブッチャーくらいのものだ。

どうも今回のターゲットはスカ趣味に堕ちた者らしい。僕はそういうの苦手だなぁ。勘弁してほしい。

全身に汚物を塗りつけて、今回のターゲットがこちらへ寄ってくる。完全にホラーだ。勘弁してほしい。
こんなクソまみれのクエストはさっさと終わらせないとな。

チャッチャと対象を退治した。
クエストアイテムである冒険者の遺体もＧＥＴできた。
なんだか名前が変わってるような気もするが気のせいだろう。
パンツ一丁になってるが、これは僕が遺品として奪っ・・・回収しただけであり、彼が変態だったというわけではない。スカ趣味ではあったらしいが。

町に戻ってから、助手に遺体を持って報告したら
「ウワくっせえ！そんなもん持ってくるなよ！寺院でなんとかしてもらえ！」と言われてしまった。
犯罪者である自分があまり街中をうろつくのは難しいのだが・・・ん？寺院？

仲間に殺してもらって寺院に駆け込んだ。便利だな幽霊って。
そのまま復活して、遺体を灰にしてもらった。
司祭のギドさんもあまりの臭さにヤケクソ気味な台詞を放っていたのが印象的だった。

そういうわけで衛兵に見つからぬよう移動をして、報告。
今度こそクエストクリアだ。HUM-FIGでも割となんとかなるんだな、衛兵って。

ちなみに遺品は盗賊のストロングスロップスだった。
臭いし捨ててしまっても構わないな。

ソウルランクを４に上げれるようになった。
早速上げてしまおうと、スラムの巫女・イゾルデさんに話しかけたのだが上げてくれる気配がない。
どうも英雄の町のほうの巫女に話しかけないといけないようだ。

つまり衛兵たちの中を掻い潜って会いに行かねばならないということになる。
このあたりが赤ネームの弊害だ。UOのように赤くても犯罪を犯さなかったらセーフにしてほしい。

このゲームでは犯罪者を見ると、すさまじい速度で衛兵が駆け寄ってきて、ツンと槍で小突いてくる。
そして65000ダメージほどもらって、監獄へ連衡されてしまうのだ。ちなみに現在の僕のHP最大値は379です。

とりあえずやってやれないこともないだろうと、愛しの巫女に会うべくスラムを発った。
メタルギアソリッドのような別ゲーの感覚に襲われながらも、懸命に近づこうとするも、あえなく見つかってしまった。
一度見つかるともう逃げれない。速度差が違いすぎるので距離に関係なく捕まった。

これは困った、犯罪者になるとソウルランクを上げることもできないのか！
そんな風に思っていると　「一度死んだ状態で寺院で復活、そのまま上げちゃえばいいんじゃない？」　と名案をいただいた。

確かに巫女は寺院にいて、復活させてくれるNPCも寺院にいるのだ。復活して巫女に話しかかるまでに10秒も必要ない。

早速実行する。
４になった。

その上で、現在の自分の状況を振り返って見よう。

不思議なことにルートした回数とPK数がカウントされてる。

なんでだっけ・・・確かソウルランクが２になったから対人検証しようとスラムにいって
既に犯罪者になっていた人と色々試してたら　間違えて一般人を殴ってしまったのが発端だったと思う。

しかしこの数はどうだ、反省する気がまるで無いように思えるが、そうではない。
このゲームは犯罪を重ねて赤くなっても、大量の時間を必要とするとはいえ、一般人に戻れる。
つまりPCの前にいない時間もログイン＋生存しておけば、徐々に許されていく。
僕の場合、仕事や睡眠でプレイ時間は限られているが、逆に贖罪にかける時間が長くとれるという訳だ。

さっさと自分の名前を白く清めようと寝てる間などもログインさせておいたのだが
緊急メンテによる切断、自称正義のPKKによる放置狩りなどで、全く罪を許されていなかった。
その間もちょくちょく犯罪を犯していたため、結局上の画像のようなことになってしまったという訳である。