今日も元気にインプ狩り。今日もっていうか日曜のことなんですけどね。
この日記、いつの間にかズレが生じています。言わなければバレないことかもしれませんが、僕は誠実なので告白します。

Lv17になってから、18になるのなんて遅くても5日あればいけると思ってたのに、気づけば大分時間がたってしまって僕は焦っていました。
がんがん狩場を横取りしながら周回していると、動きを見るからにいかにも瀕死な白ネームがいたので、追っている敵がインプだったので助けてあげた。

デスヒールによる回復もしてあげるあたり、客観的に見ても僕はとてもいい子だと思います。

こんなに聖人君子なのに、なぜか罵られたりもする。
しかしインプ狩りをしている僕の精神は完全にBOTなので何も見えない。

残りEXP150kをきったけど、インプを倒しても倒しても近づいてる気が全然しないので、EXP効率で勝るシャドウダンサーに向かうことに。
ダンジョンに入ると、道標を通り越して奥に進むPTを見つけてしまったので、やむなくスニーキング。
様子を伺っていると、第二決戦場で歩みを止めるPT。やはり、アリア攻略PTのようだ。見つけてしまったのなら仕方が無いとパワーチャージ。

他の3人はそそくさと帰還コマンドを使ったが、一人だけ逃げ遅れてしまい死体を漁ることを許してしまった。
こうなると帰還は使えない。早業の短剣ごちそうさまでした。いらない。

そういうわけでレベルアップしました。
ステータスの変動を見る前から既にネタバレされてしまっています。
楽しみが減るじゃないかヘヘヘやったぜガッツポーズ。

DEX減ってんじゃねえか死ねクソ。
スキルは、ディフェンドスタンスが５なので６にしたいところだけども、センチネルガードＬｖ１をとりました。
というのも、新しく狩り用ファイターを作るので、この1ｓｔキャラもお役御免ということで、転職しようということで。
「オーバーユーズ」という防御スキルをとろうと思います。丁度秩序アライメントなので、追加効果もおいしいですしね。
やたら硬いプリーストに、僕はなりたい。

ちなみにスキル選択ミスってて、Ｌｖ２１でようやくオーバーユーズＬｖ１取得可能という体たらくっぷり。スキルリセット配布まだかな。

Lv18になった記念に、シルバーファング討伐クエを受けた。
向かって見ると、BOTが蔓延していました。こんな下水は見たくなかった。
BOTって大抵装備保障とディメント褒章の課金アイテム使ってるから、いいお客様なのかもしれないとか思いました。

ひと段落ということで、プリーストでチコルのラッシュアワーへ向かった。
結局レベル上げはソロが一番なのです。低レベルのときは特に。

ダンジョンへ入り、じゃあいくかと走っていると、チコルの入り口から少し行ったＴ字路で、白いファイターが身構えてこちらを見ている。
いかにもＰＫＫな風体だったので、僕はシカトを決め込みました。
というのも、バインドでもない限り、逃げに徹するプレイヤーをＰＫ側は基本的に追えないからです。
加えて、ここは復帰地点・入り口に近いので、万一殺されても盗まれるようなアイテムもないからなのだけれども

やられました。
バインド使ってくるとか考慮しとらんよ・・・
この撲殺メイス、+5新鈍器を装備していたから、じゃあサブに使おうと持っていたものだったのであっさり盗られてしまった。
あまりにもあっさり過ぎてびっくり。ＳＲ４装備といえど、装備も精錬もしてないとこんなものなのかと思い出させてくれました。

いやー完全に油断してたわーダンジョン内で油断禁物だわー。
覚えとけよクソが。寝首掻いてやる。

酒場で衛兵の目に怯えつつ飯を食っていると、突然ポエムが流れ出したので

宣伝しておいた。

ダンジョン内では、と言っているあたり若干の甘えを感じたのは僕だけではないはず。

仲間がカエルの目玉と蜘蛛の糸が欲しいといえば、僕らは下水へ飛んでいき数人がかりで乱獲する。
素晴らしいことだなぁと思いつつも、他の仲間達が特定ｃｈで狩りをしているのを尻目に僕は他ｃｈでPKしながら狩りをしていました。
カエルの目玉のドロップ率、よくなってますね。カエル狩場にてPKを成功させると大抵のものはルートできるからうれしい。でも杖は盗めなかった。残念。

戻ると、こんなの拾ってました。
僕は棍棒を盗んだ覚えはない。
仲間に聞くと、黒スライムかカエルが落とすらしい。まぁ、それしかないんだろうけど。
しかし僕の記憶が正しければ、トラップ発動した宝箱から棍棒がでたはずなんだけど、当たりってでるんだろうか。

全く今まで見たことのなかったものなので、いくらで売れるかさっぱりわからない。
自分で使うにしても、撲殺メイス以下の攻撃力じゃなぁ。スタンっていっても１％だし。
200k以上で売れないなら露天する価値もないし、まぁ売れないだろうな、ということで、折ることに。

一発成功でした。勢いって以下略。
これなら流石にいい値で売れるかな？Priが終わったら売ってしまおう。
へへへ、儲け儲け。お手伝いってするもんですね。

PvP大会の会場横の通路、キラーコインと黒スライムが沸く場所にて。
ここでも全然ルートはできます。？欠片程度になりますが、大会参加者・見学者はダンジョンであるということを常に意識していてください。

見学といえば、試合前に死体回収による背後霊見学とかこのゲームできるから、是非取り入れたいなぁ。

というわけで、息抜きにトレハン用ファイターでも作ろうかなと。
EXPブーストの恩恵のおかげで、単純にソウルランク上げるだけなら作り直したほうが稼ぎはいいですしね。

プリーストから始まり、シーフを中継し、ファイターになる予定。
ミドルヒールとディバインを１づつ、揺さぶりLv1とドロアップ３です。
まともに機能するかは不明ですが、まぁお遊びということで。
いざとなれば更に転職してミドルヒールとディバインとファイタースキルを引き継いだ何かを作れるかもしれないしね。

そういうわけで、愛らしいポークルはいかついおっさんへと変貌しました。

PvP大会のほうですが、「どうせステルスMAGゲーだろ？わかりきってるのに何を今更。出るけど」といった意見が寄せられているけども
仮にステルスMAG一強としても、「相手もそれを出してきたらどう対処するか？」とか「事故ったりしたときのリスクは？」とか色々あると思うんですよね。
僕は脳内シミュレーションをよくやる方ですが、やっぱりやってみないとわからないことって腐るほどあると思うし、実際やってなんぼだと思います。
年末に実装されるという大型ダンジョンでは、とんでもない広さということらしいので、PT戦の練度を高めるという意味でも大いに意味はあると思うし。

そういうわけで参加者を引き続き募集！
PTメンバーがいないという人は適当なスラムｃｈで暇そうな人に声をかけてみようぜ！

拾った玉で挑戦したところ、キャンプとハズレ鎧でフィニッシュでした。
でもいいよ！称号もらえたから十分OK！
「穢れ無き純真」称号って秩序アライメント300とかだと思ってたけど、穢れ決戦場クリアだったのね。

普通に1on1でやったらMAGゲーだけども、4on4ならどうなるかな。
戦場であるアリア2F入り口の宝石騎士リドルの間は結構な広さなので戦い甲斐もあると思います。
街じゃ置けないトラップも置けますしね。

このイベントについてわからないことや質問などがあれば、ツイッターかウェブ拍手、またはゲーム内で問い合わせてもらえればお答えします。

ていうかよくよく考えたら開催まであと10日で、今からチーム編成しろってのもキッツい話だなぁ。延期するかも。

ダンジョン入り口で突っ立ってる人がいたから、よくわかんないけど殺したらデプス玉を拾えた。ラッキー。
これが噂のマップ読み込みバグというやつだろうか？僕はなったことないけど、知り合いがたまになるらしい。
PC買い換えればいいと思う。

2011/11/15

さて、今週のメンテで期間限定イベントが始まりましたね。
これによって、多少デプスゲートに行きやすくなるので、色々な物価が下がるのかもしれない。

スキル調整は入りませんでしたね。

ユーザーイベント主催するのはいいけど、どう宣伝したものかな。
チームで来てもらう形式だし、こっちの日記のほうにルール書いて誘導もいいけど、外部URLのゲーム内シャウトはNGみたいだし。
とりあえずツイッターと公式掲示板のほうに出張りつつ、ルールと参加資格・日程を3行でまとめて定期的にゲーム内シャウトかなぁ。
なんかいい方法ってないもんですかね。草案だけでもこっちに書いておこうかな。日程もどうしたものかなぁ。

2011/11/13

インプ狩場の独占力が良好すぎてクエストがよく回ります。
でも特に測定とかはしていないので、どのくらい効率いいのかはよくわかりません。

もう一人、FIGかTHIのソロでガーゴイル倒せる人と組んで周回クエストを同時進行させれば、もっと美味しいみたいだけど
残念ながらやはり僕はぼっちです。この周回方式のPTなら犯罪者とかは関係ないんだけども、大した時間がとれないからなぁ。
気を使ってしまう。

今日はお世話になってるユニオンの人に問題を起こしてしまった。
反省。

2011/11/12後編

狩りながらも募集していたら、Priを経てFigになった熟練者が手伝ってあげようと名乗り出てくれた。
ありがたいなぁ、あと二人募集しないとね。
そんな風に思ってたら、おらさっさといくぞと。え？二人？なんとかなるってまじかよオイオイ。

ディバインアーマーとヒールをフル活用し、挑戦。
ウォッチマンの攻撃範囲が恐ろしく広く、背後をとっても被弾することもしばしば。

とてもじゃないけどあの戦いについていけそうにない。完全にヤムチャです、僕。
やっぱ転職経由Figは強いなぁ、と思いながら見てます。

回復したり離脱したりMP切れたりしながら必死で殴りつづける僕ら。

もう少し！
既に僕らのHPも僅かだが、ここは一気に決めるしかない。

なんとか届いた。
お手伝いさん、白色だけど黄色維持で頑張ってくれた。
本当にありがとうございました。いやぁ、いけるもんですね。

魂の宝珠を入手。
さぁ、町へ帰って報告しよう。疲れた。

イシークの巫女に自慢しに行こうとすると、衛兵が中から出てくる。
怖いなぁ、こんなところまで巡回しないでほしい。

衛兵同士で何事か話し合ってる。
誰かがタレコミでもしたのだろうか。

まずい、こっちにきた！
すかさずステルスを使う。持っててよかったステルスシーフ。

宝珠を渡し、冒険者ギルドのドルクに報告。
これでメインクエは終了だ。

絶対罠に決まってるから行かないでおく。

寺院では、ロングスピアが産出されるのだが、倉庫が圧迫してきているので３本とも折ろうと思ったら作れてしまった。
いざ使ってみると対人で非常に重宝することに気づいた。PKユニの人たちが槍を持ってるわけだなぁ、こりゃ確かに便利だ。
どのくらい便利かというと、対人MAG相手にタイマンでいい勝負できる程度には便利です。でもMAG*2だけは勘弁してください。

さて、サブクエスト「我が名は灰の王」もこなしておこう。
こいつはキャラレベル１０から受けれるクエストで、街の寺院の前にいるNPC「テンツート」から受けれる。
依頼内容は、蘇生の杖なるものを持ってきてくれ、というもの。会話内容は、衛兵前なので全力ですっ飛ばしたからわかりません。
SSに収めるのも忘れていました。自分の目で確かめてくれ！！

さて、サブクエくらいならソロで行ってみようかな。
あんまり経験者頼りばかりしててもな、ということで行って来ます。
地図は揃ってないけど、歩いた道のりは確かにプレイヤーのソウルに刻まれている、はず。

２層へ行くと、レアモンスターのロックヘッドが沸いていた。はじめて見た、ここに出るのか。

なんだかやばそうなのを尻目に

目的地までワープ。

飛んだ先には、４つほど彫像が置いてあった。
調べて見ると、それぞれに対応したアイテムをもってこなければならないらしい。

ダンジョンを駆け巡り

死にそうになりながらもアイテムを収集していく。

やっぱり途中何度か死んだりした。
オヌビスさんなんで増えてるの？

４つ集め、それぞれの彫像にささげた。
おでこが光っておられる。

サクっと書いてるけど実際にかかった時間は大したものなんですよ、本当。
さぁて、どんな敵がお相手かな？ソロでもいけるといいなぁ。

ここのボスはテンプルガードが、数匹。
ガーゴイル型のモンスターだ。スピリット系などと違って、物理攻撃が普通に通るのでソロでもなんとかなりそうだ。

しかし厄介なのはこの石化攻撃で、相手が石化しようとしてくると、こちらは背後に回り込もうが逃げようが、どうあがいても石化する。
一応ガード可能なのだが、片手剣は売ってしまったので手元にない。ダメージはタイマンなら全然余裕なので、１匹づつならまぁいけるのだが

釣りに失敗するとこの有様である。
ぼこられて死んだ。

再度様子を見ながら、１匹づつしとめていく。
合間合間にキャンプで回復もして事故を減らすのも忘れない。

事故った。

しかし回復をしていたため、なんとか乗り切れた！
ちょうどこれで打ち止めらしい、クリアーだ。

決戦場を出て、蘇生の杖をゲット。

何言ってんだこいつ・・・。
何かの呪文なのだろうか。

衛兵召還の呪文だったようです。
安心の衛兵オチですね、クソが！

おまけ

誰かが精錬失敗したら、精錬チャンスなのかもしれない
結局土曜日だけで、+5ロングスピア・+5ブラックウッドスタッフ、それと+6強化キュイスの鍛錬に成功した。全部ストレートで。
折れちゃってもいいさ精神と勢いって大事ですよね。以降の強化はストック増やしてからにしようかな、どうしよう。

そうそう、件の対人FIGだけど完全に打ち砕かれました。
とろうと思ってたスキルがゴミだったり他のスキルが強力すぎたり。
また考え直しかなぁ、というかMAGでいいのかなぁやっぱり。

日記執筆にまるっと４時間かかった。なんてことだ。

Q.日曜日は何をしていましたか？
A.日記を書いてました。

2011/11/12中編

道標を利用してダッシュで駆け抜ける。
息を切らしながらランタンを渡した。

すると、魂の試練を受けれるようになった。
答えは当然YESしかない。
話を聞くと、自分のアライメントの色のついた灯火でランタンの火を強くしていけ、というものらしい。
僕のアライメントは「秩序」、つまり青色だ。犯罪者だからって混沌ではないんです。

体力を真っ赤にしながら、ランタンの炎を強めていく。

敵の量もどんどん増えていく。構ってはいられないのだが、放っておいても面倒な事態になることもしばしば。
一応ファントムは、周回クエストのターゲットモンスターでもあるので、狩る価値はあるのだが。

何度か死にながらも

奥へと進んで

最大に。

奥へ進み、決戦場へと向かった。

ここのボスは、インカーネーション。
スーパーアーマーがついて強化されたリビングスタチューのようなものだ。
例のごとく、１匹づつ釣る。

６匹ほど狩ったところで、もうそろそろ打ち止めだろうと思ってたら、大量に奥から出てきた。
総数で１０くらいいるらしい。僕びっくり。死ぬかと思いました。

まただよ(笑）
ざっくりと割愛。

相変わらずスピリットな強さだった。
割愛しまくってますが、道中相当時間かかって死にまくってます。
PKKしてくる他のPT怖いです。

３層へ。
いよいよ大詰めだ。

螺旋階段を登ったり降りたりしながら、先へ急ぐ。

天秤が３つあり、それぞれ秩序・中立・混沌のアライメントに対応しているらしかった。
なんだかお話があったのだが、僕の対応している秩序の話では

こんなだった。
なんだか通ずるものがあるね。罪人なのはこっちのほうですけど。

ガーゴイルの石化攻撃を回避しながら奥へ進んでいくと

最後の決戦場だ。
さぁ、行こうか。

最後の決戦場の主、「ウォッチマン」の登場だ！
うーん、なんだかとても強そうだぞ。はたして二人で勝てるんだろうか？

えええ、そんなに強いのアレ。
でもここまで来たらいくしかない。盾で防御しながらなんとか・・・。

2011/11/12前編

「デーモンインプ」は、一匹につき４００EXPと、豊富な種類のアイテムを落とす空飛ぶ宝箱のような存在だ。まさに天国である。
また、２０匹倒すと画像の報酬がもらえるので、サクサク回すととても美味しい。シャドウダンサーとはなんだったのかと思わされる。
ちなみの斧ファイターならその場でクリック連打するだけの簡単な作業ゲーです。

そんな絶好の狩場ポイントだから、結構先客がいたりするのだけれど、

赤の特権で割り込めば、すぐに狩場は開放された。
ここ、復帰ポイントが恐ろしく近いので基本的にルートはできないのだが、
「？石」や「？欠片」のアイテムなら十分盗めるのだ。ではそのアイテムは何かというと、

ルーンストーンと、水晶玉の欠片だ。
ルーンストーンは転職で必要になるレアアイテム、水晶玉の欠片は「デプスゲート」を通るためのアイテム作成に必要なもので
どちらもそこそこの値段で売れるし、自分にとっても需要があるアイテムだ。
インプはそのどちらも落とすし、それを狩っているプレイヤーも落としたりする。実に有意義な狩場である。

そういうわけで、パーティメンバーも揃ったので攻略開始。
メンバー構成はファイター二人。そうです、赤ネームが野良パーティなんてできるわけないんです。
そんな僕を、仲間の一人が手伝ってあげると情けをかけてくれた。天使過ぎる。

「知識」という単語でいやな予感がする。
「黄龍」のダンジョンを通った人なら、みんな同じ考えをしたのかもしれない。

あぁ・・・この流れは・・・

非常に

面倒な

展開だ。

一応全台詞をSSに収めたが、正直やってられないので割愛。
またもクイズ形式でした。覚えてられるかバーカ！僕はチャットのシステムタブをふんだんに活用しました。
便利ですよね、NPCチェックオンリー。

そういうわけで、やってきました第一決戦場。
仲間が１匹づつ敵を釣ろうとしている。このダンジョンの決戦場は基本的にこんな感じらしい。
ここの主は誰かな？

「レッドベビー」というモンスターが釣れた。
しかし取り巻きだからか、凄い勢いで死んでいった。

こちらがボス、「ファイアスピリット」だ。ふらふらと動き回っては、リーチの長い攻撃をしかけてきて厄介だった。

決戦場を抜け、先へ進む。
壁から槍が出たり、毒が吹き出たりと罠だらけだ。

また、このダンジョンは、おそらく、全てのドアにトラップ属性がついているので
こんなドアだらけの小部屋を通されると非常に辟易する。コンディションがもりもり下がるし、ダメージもバカにできない。

トラップにひかかると、下から槍が突き出してくる。プリンスオブペルシャなら即死だった。

息も絶え絶えで、なんとか落ち着けるポイントまでと思ったのだが、
回復の泉前で仲間が死んでしまった。トラップドアにひかかって、ドアと大量のMobにはさまれてしまったのだ。
なんとか僕は間に合ったが、仲間はすんでのところで倒れてしまった。
「宿屋・泉の無敵」技を有効活用し、ここで待つことに。これ、バグじゃないんですよ。仕様なんです。

部屋を出て、通路を駆け抜ける。この先が２層となる。
狭い通路で大量のインプとゴーストが行く手をさえぎる。

しまった。
２層目前で力尽きた。ディフェンドスタンスが切れてしまったのが致命的だった。
あと１秒持ってくれれば・・・

そうこうしながら、２層へ到達。
いやな予感しかしない。

あぁやっぱりこうなるんだ・・・。

このスイッチを入れることによって、石版に文字が浮かび上がるのだ。

内容はやはり割愛。読者自身で確かめてくれ！

最後の設問がわからなかったが、まだ選んでない２つでいけた。
さぁ、決戦場だ。

ダークスピリットを倒し

残った取り巻きのメルティングヘッドを倒す。
ゾンビなんて狩りなれてるぜと油断したら、一気にHPを持っていかれた。危ない。
完全に腰が引けてます。

ごり押し突破で、道標を起動。これで１層入り口の道標から、ここまでショートカットできるようになった。
あと、死んだときにここで復活もできる。幽霊の復活用NPCが配置されているのだ。バグ対策らしいが、便利だなぁ。

そこかしこに大量に沸いてるファントムを撃退しつつ、先へ進む。
それにしても、幽霊モンスターがどいつもこいつも硬い。
魔法攻撃のほうが有効らしいけど、ひたすら斧で殴りつけた。

先へ進むと、NPCがいた。
曰く、魂のランタンを仮面の落ちぶれた貴族に取られてしまったから、ちょっと話つけてこいよというものだ。

アラハゥイさん何やってんの・・・。
街へ戻り、話をつけることに。でも彼、衛兵に囲われてるんだよなぁ、赤じゃ無理だろ・・・。

とりあえずファイターでアタックしてみたものの、衛兵の数が半端じゃないので
素直にステルスシーフで話にいった。会話の内容はわからない。
覚えていないのではなく、ステルスが切れるまでに終わらせないといけないのでひたすらクリック連打していました。

つかまってしまったが、なんとかランタンは手に入れた。
まったく、これでステルスが衛兵に見つかるようになったら、いよいよもっておしまいだなぁ。

キリもいいので、中編へ続く。