2011/11/06
2011/11/06
2011/11/06
料理が切れ、武器の耐久も減ったので、ダンス帰りにアリア周回PTを襲ったら+3ヘビーアクスをドロップした。おいしいなぁ。
SR6まであと2700です。ちょろいですね!いけるいける!
で、酒場について飯を注文して衛兵に殺されて脱獄したところ、急に呼び止められた。
なんだと思ったら、「服を脱げ、兜をはずせ、手甲もだ!」とモヒカン共に恐喝されてしまった。
見るとなにやら、スラムでタイマン大会のようなものをしているところらしい。
このゲームはいずれかの装備が欠損状態だと防御が0になってしまうので、実質裸と同じなので、パワチャ攻撃を当てると即死する。
初参戦で勝ち星を上げたら歓声が沸いた。戸惑いつつも、調子に乗った僕はそのままずるずる彼らの輪の中に取り込まれてしまっていました。
次の相手はこの人。勝者はHP回復なし、スキルのクールタイム消化もなしという待ったなしのデスマッチルールだ。
なんとかなるかなと思ったが普通に殺されてしまった。腕の違いを見せ付けられたね。
その後も観戦しながら、
やはりMAGvs斧FIGだとMAG側に有利がつくなぁとか
MAGvsTHIは(THIが)絶望だなぁとか
ちょっとSSとれてなかったけどMAGvs槍FIGでFIG側が狩ってたので、やっぱり対人なら槍のほうがいいのかなとか色々考えさせられました。
斧もまぁいいけど、なんにせよやっぱ腕をあげないとなぁ。せめてノーロックショックウェーブをちゃんと当てれるようにしないとね。
最後にリベンジということで再度タイマン。苛烈な殴り合いの末、競り負けてしまった。
槍が思いのほか長く、近距離ショックウェーブの発動を中断されたのがデカかったな
っていうのが、個人的な敗因だと思うんだけど、実際どうかはわからないなあ。聞いておけばよかった。
最終戦績 3勝4敗くらい?覚えてない。サクサク死ぬので回転が凄く速くて楽しかったです。またやりたいな。
その後、打ち上げ花火大会を行いました。
そういえば、せっかくのハロウィンイベントだっていうのに、それにちなんだイタズラとかしてなかったなぁ。
たたえちゃぜーとか言ってますが燃やされてるだけですね、僕。
ヒートアップした僕らは、もはやカボチャの化身となっていました。
完全に聞く耳持たないトリックオンリーなカボチャ怪人です。
こうなら可愛いものなのですが
これが現実です。
赤いカボチャのお化けたちがアンデッドスレイヤーの元へ向かいます。酷い。
あまりに突然の事態に思わず笑ってしまうvolduraさん。
チコルは人が少なかったので、撤収。
カボチャの百鬼夜行を作りながら、次はハロウィンでモヒカンな種籾の聖地、デルティスたいぞーへ。
ジャンクメタル団のアジトを拠点にし、モヒカボチャ達は動き出す。
MAGの絶え間ないバインドにより
抗うこともかなわずイタズラされてしまうファイターさん。
胸中どんなものだったのでしょうか。僕ならおしっこちびります。
その後も何人かにイタズラしてから、撤収。
町へ戻って作戦会議だ。
8が余りにも無理ゲーすぎるというか
9から諦めてる感が凄い作戦が提案された。
しかし、みんなの目はやる気に満ちている。無論、僕も例外ではない。
短い付き合いだったが、こんなにも連携ができるモヒカボチャが揃っているんだ。
できないことなど何もないはず。二人欠けている気もするが、些細なことは気にしないというのが仲間というものだ。
走りぬけ、カボチャを設置。モヒカンシェフが早速やられてしまっている!
おのれ衛兵!許さんぞ!
仲間のバインドを頼りに衛兵に壁ハメを試みる。
1ダメージだが、蓄積させていけば
無理だった。
アンデット族としての格があまりにも違いすぎた。
なんであんなのが衛兵なんだ、怖すぎるぞハロウィン。
外の仲間に出してくれと懇願するが、チャージで威嚇してくる。
そりゃないよ。
こうして僕達のハロウィンは、幕を閉じたのであった。
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