2012/11/01
2012/11/01後編
「ラバービートル」という草型の雑魚敵がいるのだが、
これと全く同じ外見のレアモンスターがいて、割と高い確率でSR10M腕を落とす。
出やすい代わりにソケなし確定っぽいのだが、ステータスアップ効果があるので、
ジェムが高くて詰めれないという人なんかには経済的でいいのかもしれんね。
+7にしてソケット移植とかに利用するのも悪くない。
2層へ入ると、どうみても使いまわしな風景が飛び込んできた。予想していました。
とりあえず転送ポールを起動し、この画像の左側にいるNPCに話しかけてみる。
ここいら一帯にいるのは皆ファンクラブ会員らしい。
他の派閥もあるんだろうか?
彼との会話の中に「異神の小像」というワードがあったのでそれを入手することに。
担当のイノヴェルチが今はいないので、自分で作る必要があるらしい。
彼のいる場所の少し奥にポールがあったので触れてみると、
またしても使いまわしな風景が。遺跡系ダンジョンそろい踏みである。
これで夢幻Dまで使いまわされたら完全にギャグ。
道なりに沿って進むと第二決戦場が。
ちょっと何言ってるかわからないので、トークリングでガウディンを呼び出す。
色々小像があるようだ。
この2つは、「ルクスの欠片」と「レクスの欠片」が必要らしい。
ルクスとかレクスとか、天戦とかっていう言葉は、大体「忘却の寺院」あたりを徘徊すればわかるはず。
ありがたやー。
これらを無造作におかれている加工機にぶち込んで作成。
ギュイーーーン。はちょっと適当すぎると思う。
黄龍Dの使いまわしとはいえ、ポールで飛びまくったりせず、
通路が追加されて歩き回るようになっているので、道に迷いまくった。
方向音痴の僕は迷いなく人に頼り、案内してもらった。
ここが決戦場をあけるために必要な儀式をする場所らしい。
2つの天秤が、それぞれ光天使と闇天使の領地を示していて、
真ん中というか画像左下にあるのが世界地図。
光天使の領地に闇天使を進軍!war war war!
同じくもう一方の闇天使の領地にも光天使の小像を配置!
わーわー!どんぱちだー!何が楽しいんですかねこれ。
そんな風に遊んでいると、いつの間にか小像があったので確保。
世界地図を覗いて見ると、各地が荒れ果てて無残な状態になっていた。
これにより第二決戦場へ入場することができるようになった。
やっぱあんな遊びより実戦のほうが楽しい。
決戦場内部にはこんな警告が。
こんなのがあるってのは異例だな。
PTM曰く「所持金が吸い取られるから一度修理も兼ねて預けて来い」と。
金の心配さえ無くなればこっちのもので、コイン型モンスター5匹を処理する。
一流のプリーストがいると楽なもので、延々殴るだけよかった。
やたら硬いというかタフなので、先に剣が折れるかとも思うほどだったが、クリアした。
ちなみにこいつ、現時点で最強のMDEF耳飾アクセの「星屑の耳飾」を直ドロするそうです。
来週はドロップアップがあるそうなので、是非量産してもらいたいですね。
PTMと逸れたら道に迷って帰還コマンドをせざるを得なくなるというゲーム。
方向音痴は辛いね。
今来た道を戻ってもう一度こいと言われたら、半日コースだなぁ。
ともかく第三決戦場を発見。敵を倒してアイテム集めの様子。
他にも色々話を聞いていると、突然白ネームが目の前に現れた!
こちらはNPCに話しかけている状態で非常にまずい!
逃げるか!?殺すか!?説得するか!?
PT招待を飛ばして事なきを得た。
Lv41とか戦闘になればやられてたかもしれんな。
攻略中に投獄なんて本当に面倒だから、こういう時だけ都合よく争いはよくないスタイルになるのである。
再度落ち着いてガウディンと連絡を取ると、有る程度余ってるから取りに来たらやるよと。
どこまでデキる男なんだこいつは。
拉致ったMAGはアイテムは揃っているようだけど付き合ってくれた。
アイテムさえ揃えれば進行度合いは同じになるようなので、FMTPでサクサク進めるようになるんじゃないかな。
ぐえー!
前の記事 : 2012/11/01前編
次の記事 : 2012/11/03