2012/10/04
2012/10/04
WizardryOnline一周年間近ということで色々と気合が入ってる様子。
そんな中、町も大いに賑わっている。
ハロウィンイベントの再来である。そこかしこにカボチャを被った奴らが闊歩闊歩。
なんだか心なしか、前年より装飾が豪華になっている気がする。
気のせいかもしれないが、なんにせよちょっとカボチャ盛りすぎである。
しかもどんだけデカいんだこれ。
ハロウィンの仲間達も帰ってきている。
1年振りだね、お久しぶり。
でででで出たな本性を現した衛兵!
1年前は怖すぎて無理だったが、今の強くなった俺ならお前らなんかイチコロだかんな!
見逃してやるよ!ありがたく思っとけ!
というわけで、ハロウィンらしいユニメン募集コメントを出しながら、
レベリングと同時に恒例の「精霊の種」集めをする僕。
が、思ったより種の集まりが悪い。
今回のカボチャスフィアには「カボチャクロー」だとか「カボチャパンツ」だとかが出るらしく、
限定品に目がない僕としては是非とっておきたい代物なのだが、今回はドロップ率を絞りまくってるようだ。
というわけで、これまた恒例のデルティスへ種集め。
数を狩ればなんとかなるかもしれない。
オラッ種籾よこせっ!明日より今日だ!俺は今なんだよ!
トリックと同時にトリートするのがデキるハロウィンスタイル。
ユニオン勧誘も忘れちゃいけない。種集めとユニメン集めを同時に行えるのもデキるハロウィンスタイルである。
ちなみに今、ユニオンキャンペーンなるものもやっているようなので、これまたタイムリーなはずなのだが、
誰一人として勧誘に乗ってこなかったのは何なんだろうか。
ユニオンと言えば、先日設立した僕がマスターの「手錠が邪魔でできません」ですが、
3日たって飽きていたら解散と宣言していましたが、
飽きるどころか完全に空気化していて、これはいくらなんでもアカンだろうと危機感を持った次第であります。
というわけで、ちょっとはユニオンらしいことをしてから飽きようと、
こんな感じでPKカウントを競いつつ勧誘もしていき、ユニオンレベルも上げていこうという方針にしてみた。
こんなユニオンに絆は使いたくないというメンバー(含む俺)の心理を利用して、
命を大事にPKしていくスタイルを育むという側面も持たせています。
ちなみに記念すべき1捧(被PK)は虫狩り中に来た奇襲ステルスアベンジ襲撃でした。
人が必死に放置しているところを襲うとか人の心を持ってないとしか言いようが無い、許せない。
ともあれ、方針としては中々悪くないんじゃないのと思いつつ仕事に向かった。
約16時間後、帰ってきてみると、
しまった!コイツらキチガイだったの忘れてた!!
しかも一人、拉致 勧誘に成功している。
一応というか、予め断っておきますが、
赤ネじゃないユニメンは基本的に被害者の会の会員なので、どうか後ろ指を差すような行為は控えてあげて欲しいです。
あと赤×も止めて欲しいです。
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