2012/12/15
ルール–キャプチャー・ザ・コープス–
・一部ルールの追加と変更。
・防御側キャリアーの数 0~3→自由
・キャリアーの制限 赤のみ→赤白不問
・死体回収時、誰が回収しているか定期的に叫びます。
・コメントに所属チームとランクを記入(概要参照)
・共通
・会場マップはアリア川2層。参加には最低でもシャドウダンサーを終わらせる必要あり。
・試合時間は1ラウンド大体5分を予定。
・攻撃側(シャドウダンサー決戦場の扉の奥の第三女神像)と防御側(階段下の第二女神像)に別れ、
攻撃側は防御側の女神像に死体をぶち込むことが目標で、防御側はこれを死守。
1試合2ラウンド形式で、1ラウンド終了毎に攻守交替。
勝敗の判定は、攻撃側でゴールできたチームが勝利。どちらもゴールした場合は、タイムの早いチームが勝利となり、
どちらもゴールできなかった場合は、ラウンド終了時の死体の位置が防御側女神像に近いチームの勝利となる。
・課金アイテムは禁止(ディメントキャンプのみOK)
・コメントに所属チームとランクを記入(概要参照)
・ランク制
・このゲームにはランク制が導入されていて、
キャリアー、アタッカー、サポーター、死体の4つに大別される。
・キャリアーは、このゲームのキーとなる役割。低レベルや初心者が担当する。
キャリアーしか死体を運べないので、攻撃側は彼らを守りながら進軍することが要求される。
また、防御側キャリアーも隙があれば死体を回収し、防御側女神像から遠ざけることも可能。
命の軽さを噛み締めながら、死なない立ち回りを考えよ。
※死体回収時、誰が回収しているか定期的に叫びます。
・アタッカーは主に高レベルや対人慣れしてる人が担当する。
アタッカーを初めとした敵戦力を撃滅し、キャリアーの道を切り拓いてください。
チームの柱という自覚を持って、攻めと守りを両立させよ。
・サポーターは主に中堅レベルや対人慣れしてない人が担当する。
敵アタッカーを牽制したり、味方アタッカーを支援したり、
こっそり敵キャリアーを潰しにかかったり、そういった敵サポーターを潰したり、
トーチライトを炊いて警戒してみたり、うろついてるプローラー(死神Mob)を駆除したり。
火力が無くともできることはある、自らの仕事を見つけよ。
・死体は、公正な判断と盛り上がらなくても画面を見続けることができる人間が担当する。
今回の場合はユニオンマスターである僕ことMatti。
死んだ状態で、死体回収の要請を淡々と承認する簡単な作業。ではない。
ぼんやりとせず、画面から目を離すな。詳細は別ページ。
・攻撃側
・第三女神像(シャドウダンサー決戦場の扉)からスタート。
復活する際は常にこちらから。死体を防御側女神像(階段下の第二女神像)にぶち込むことが目標。
・キャリアーの数は自由。死体保持時間は30秒。
・防御側
・第二女神像(階段下)からスタート。
復活する際は常にこちらから。死体を女神像からできるだけ遠ざけることが目標。
・第三女神像前の扉に触れるのはダメ。
・キャリアーの数は自由。死体保持時間は20秒ほど。また、死体回収も承認まで5秒ほど時間がかかる。
・詳細ルール
~ キャリアー ~
・死体回収状態で「ステルス」を行うと即座に死体が落ちます。
・死体が崖下(奈落)などに落ちて回収不能となったら、攻撃側女神像にワープ後復帰する。
防御側キャリアーわざと崖下に落ちて時間稼ぎする等もOK。
・死体運びには時間制限があり、
キャリアーが死体を回収した時点で一定時間過ぎたらその場に死体が落ちます。
その場合は再度回収してください。同じ人が回収してもOK。
・リバイブやヴィクティムリターンもOK。
灰にリバイブは撃たないように。ロストに気をつけて!
~ いけないこと ~
・当然ながらルート禁止。
・キャリアー以外の死体回収は混乱するので試さないように。
・こちらから外部の人に対して故意に攻撃はしてはいけない。一発なら誤射。
・その他、注意事項のページ参照。
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